日本ヘルスリテラシー学会
Japanese Health Literacy Association (JHLA)

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学術集会

「ヘルスコミュニケーションウィーク2023福島」の枠組みで合同開催します。
詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2023福島のページをご参照ください。

第3回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 奥原剛(東京大学)
 開催日: 2022年10月1日(土)~2日(日)
 場 所: コロッセふくしま(福島市)+インターネット

 シンポジウム
テーマ: 理解しやすく行動しやすい健康医療情報の研究と実践
座 長: 奥原剛(東京大学)
演 者:
奥原剛(東京大学)
古川恵美(東京大学)「日本版PEMAT(The Patient Education Materials Assessment Tool)の活用」
羽山慎亮(一般社団法人スローコミュニケーション、国立がん研究センター)「わかりやすい医療情報の国内外の取り組み」


一般演題も募集します。

過去の開催記録

第2回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 安村誠司(福島県立医科大学)
 テーマ: 地域におけるCOVID-19対応と地域住民のヘルスリテラシー
 開催日: 2022年10月1日(土)~2日(日)
 場 所: 名古屋地区+インターネット
(「ヘルスコミュニケーションウィーク2022, 名古屋」の枠組みで合同開催)

シンポジウム
テーマ: COVID-19とヘルスリテラシー 国民への情報発信と地域・職域での対応
座長: 杉森裕樹(大東文化大学)、江口泰正(産業医科大学)
演者:
奥原剛(東京大学)「パンデミック下での情報発信〜ヘルスコミュニケーションの視点から」
忽那賢志(大阪大学)「前線の医療現場からの情報発信をする意義」
藤内 修二(大分県福祉保健部)「地域におけるCOVID-19対応と地域住民のヘルスリテラシー」
福田洋(順天堂大学)「企業のCOVID-19対応と職域におけるヘルスリテラシー」

詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2022、名古屋のページをご参照ください。


第1回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 木内貴弘
 テーマ: ヘルスリテラシー ー健康を決める力ー
 開催日: 2021年10月2日(土)
 場 所: 広島大学会場+インターネット
(ヘルスコミュニケーションウィーク2021広島で合同開催

 シンポジウム  座長:木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科)
 講演:「ヘルスリテラシーとは何か」 中山和弘(聖路加国際大学看護学部)
 講演:「ヘルスリテラシーをどう測るか」  石川ひろの(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)

 詳細はヘルスコミュニケーションウィーク2021のホームページをご覧ください。